「黒ずみ」を内側から防ぐおすすめ成分3つ

黒ずみを治す
黒ずみが目立ってしまう大きな原因は、摩擦によるものと年齢による古い角質によるもの。これらを避けるためには、なるべく刺激を与えないようにしたり、ピーリングを取り入れたりするのも効果的ですが、一番大切なのはターンオーバーを正常化し、メラニンの育成を防ぐこと。

ターンオーバーが正常に働けば、刺激を与えてもすぐキレイな元の状態に戻すことができますし、メラニンの働きを抑えれば黒ずみをつくらずに済みます。そこで今回は、体内から黒ずみをケアするためのおすすめ成分をご紹介します。

まず一つ目は、ビタミンCです。ビタミンCはメラニンの働きを抑えたり、メラニンの育成を防いだりする効果があります。そのため肌の黒ずみにはもちろん、ニキビ跡の色素沈着や日焼け、シミなどさまざまな肌の悩みを解消してくれます。

ビタミンCは、熱に弱いので生のフルーツや野菜から摂取するのがおすすめ。特にイチゴやブロッコリー、キウイ、菜の花などに豊富に含まれています。

次におすすめしたいのが、ビタミンEです。ビタミンEは高い抗酸化作用をもつことからエイジングケアに有効な成分として広く知られていますが、美白にも効果を発揮してくれます。

抗酸化作用とは、老化を進めてしまう「活性酵素」を抑える働きのことですが、活性酵素は老化だけでなく、メラニンの促進をする働きもあります。なので抗酸化作用のある成分を摂取することで黒ずみの原因でもあるメラニンを抑えられるのです。

さらにビタミンEは、ビタミンCの働きをサポートしてくれる働きもあり、一石三鳥です。ビタミンEは、アーモンドやピーナッツなどのナッツ類やアボガドなどに豊富に含まれています。

3つ目におすすめしたいのは、リコピンです。リコピンといえばトマトにたっぷりと含まれている成分。トマトの赤い色素は、リコピンによるものです。

リコピンは、ビタミンEの100倍もの抗酸化作用があるといわれており、メラニンの育成を防いでくれることから美白ケアとしてもよく取り入れられている成分。肌の黒ずみにももちろん効果的です。

生のトマトやトマトジュースから摂取するのも良いですが、リコピンは熱することで体に吸収されやすくなり、効果をさらに発揮するので、トマトソースや煮込み料理として取り入れるのがおすすめです。

いかがでしたか。黒ずみが気になってきたなあと思ったら、この3つの成分を意識して摂るようにしてみてくださいね。毎日の食事でとるのが大変な場合は、サプリメントでも OK ですよ。

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