妊娠時期に悩まされた足のむくみ

私は妊娠時期に体のむくみに悩まされた経験があります。特に足のむくみはひどく、夜眠れないほどでした。

妊娠前までは営業の仕事をしており、一日中外回りという日もざらにありましたが、足のむくみとは無縁の生活を送ってきた私はどうしていいか分からず悩みました。

夫に相談しても、「足のむくみってなに」と言われ、家族に相談しても「足がむくんだことないから分からない」と言われて、八方塞がりになった私は妊娠の定期検診時にお医者さんに相談しました。

正直、足のむくみぐらいで大袈裟だなとお医者さんに思われたらどうしようとドキドキしながら相談したのですが、足のむくみは妊娠時期にはとても多い症状らしく真剣に相談に乗ってもらうことが出来ました。

そのときにおしえて頂き、実際私が実践した足のむくみ対策方法をご紹介できればと思います。

まず妊娠時期の足のむくみの原因は、「妊娠によるホルモンのバランスの変化」「子宮が大きくなることによる圧迫で、下半身の血流が悪くなること」が大きな要因のようです。

相談当初の私は妊娠9週目だったので、ホルモンのバランスの変化が大きい要因だと説明を受けました。また、健康のために水分や暖かいものを摂取しようと白湯やスープをこまめに取っていた食生活もむくみに大きく影響しているとのことでした。

では足のむくみをとるためにはどうしたらいいのかですが、私が実践したのは

①こまめに運動をする
②寝る体勢を変える

の二つだけです。他にも食生活の改善などのアドバイスも受けたのですが、その時期つわりであまり食べることが出来ず、食べ物のことをあまり考えたくなかったので却下しました。

①こまめに運動をする

運動によって血流をよくし、自律神経を整える様にしました。妊娠初期はひどいつわりと異常な眠気に襲われたため、引きこもりの生活をしていた私は長く運動する時間をもうけるのではなくこまめに体を動かしていました。

家の掃除をいつも以上にする、スーパーへの買い物は姿勢よく腕をふりながら歩いていくなどです。運動がどの程度足のむくみに効果があったのかは定かではありませんが、体調がよくなったことを考えるとやってよかったと思います。

お腹が大きくなりはじめて安定期に入ってからは朝•晩と近所を散歩していました。

②寝る体勢を変える

足下に溜まった血流をよくするために、足下に枕をおいて足を高くして寝ていました。このおかげで夜眠れないということが無くなりました。

妊娠中期以降になると仰向けがしんどくなってくるので横向きに寝ている時に抱き枕を使用して片足ずつ高い位置に置くようにしました。

また、体の冷えで血流が悪くなるを防ぐため夫の使い古したゆるゆるの靴下を履いて寝ていました。

色々と体に不調が起きる妊娠時期なので、足のむくみに関して早急に対応策を見つけれたのはよかったです。

こんな小さなことでと思わず専門家に相談することは大切だと学んだ経験でした。